混合栄養から母乳中心にしたいときの進め方|無理なく母乳を増やすコツ

赤ちゃんが生まれてから、母乳とミルクを組み合わせた「混合栄養」で育てている方はたくさんいます。
「できれば母乳の割合を増やしたい。」 「母乳だけで足りるようになるかな?」 そんな思いでご相談に来られるママも少なくありません。
実は、混合栄養から母乳中心へ移行できるかどうかは、母乳の出る量だけではなく、授乳の方法や赤ちゃんの飲み方など、いくつかのポイントが関係しています。

母乳を増やすために大切なこと

母乳は、赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激によって作られます。また、増やせる時期もある程度決まっています。
そのため、母乳を増やしたい場合は、
・おっぱいを吸ってもらう回数を増やす
・授乳姿勢やくわえ方を見直す
・ミルクの量を急に減らしすぎない
・ママも十分に休息をとる ことが大切です

自己判断でミルクを減らさないことも大切

「母乳を増やしたいから」と急にミルクを減らしてしまうと、赤ちゃんの体重増加に影響したり、かえって母乳を飲む体力まで削られてしまうこともあります。
赤ちゃんの様子や体重の増え方を確認しながら、少しずつ調整していくことが安心です。

一人ひとりに合った方法があります

赤ちゃんの月齢や体重、母乳の分泌量、ママの生活スタイルなど、それぞれ違います。
そのため、「この方法なら必ず母乳だけになります」という正解はありません。
今の授乳の様子を確認しながら、その親子に合った方法を一緒に考えていくことが大切です。

一人で悩まず、ご相談ください

「母乳が足りているか分からない」 「ミルクをどれくらい減らしたらいい?」 「母乳中心にしたいけれど自信がない」
そんな時は、一人で悩まずにご相談ください。
なごみまごころ助産院では、ご自宅へ訪問し、授乳の様子や赤ちゃんの飲み方を確認しながら、無理のないプランをたて一緒に取り組んでいきます。親子に合ったペースで進めていきましょう。

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