母乳が足りているのかな?
「母乳が足りているのかな?」
赤ちゃんが泣くたびに不安になったり、授乳後も欲しがる様子を見ると心配になりますよね。
訪問型産後ケアでご相談を受ける中でも、とても多いお悩みのひとつです。
実は、赤ちゃんが泣く=母乳不足とは限りません。
今回は、母乳が足りているか確認するための5つのポイントをご紹介します。
① おしっこがしっかり出ている
母乳が十分飲めているかを判断する目安のひとつが、おしっこの回数です。
生後1か月頃までの赤ちゃんでは、1日に6回以上しっかり濡れたおむつがあれば、母乳が足りている可能性が高いと考えられます。
おしっこの色が濃い、回数が少ない場合は注意が必要です。
② 体重が増えている
母乳量を知るうえで最も確実な方法は体重の増え方です。
赤ちゃんには個人差がありますが、順調に体重が増えていれば、必要な量の母乳を飲めていることが多いです。
「体重計がないから分からない」
「増えているか不安」
そんな時は、お子様の個性や今までの経過を踏まえて、アドバイス致しますので、ご相談くださいね
③ 赤ちゃんの機嫌がよい時間がある
赤ちゃんはお腹が空いた時だけでなく、
- 抱っこしてほしい
- 暑い、寒い
- 眠たい
- 安心したい
など様々な理由で泣きます。
授乳後に泣くことがあっても、それだけで母乳不足とは言えません。
④ 授乳中にごくごく飲む様子が見られる
授乳中に
- 飲み込む音が聞こえる
- 顎がしっかり動く
- リズムよく吸っている
様子が見られれば、母乳を飲めているサインです。
飲ませ方や抱き方を少し工夫するだけで、飲み取りが良くなることもあります。
⑤ ママ自身がつらさを抱え込んでいない
母乳育児では、赤ちゃんの様子だけでなくママの気持ちも大切です。
「足りていないかもしれない」
「ミルクを足した方がいいのかな」
「これで合っているのかな」
そんな不安をひとりで抱え込まないでください。
実際に赤ちゃんの様子や授乳の様子を見てみると、母乳は十分出ていて安心できるケースもたくさんあります。
不安な時はひとりで悩まずご相談ください
母乳育児に正解はひとつではありません。
赤ちゃんの個性や成長、ママの体調や生活に合わせて、その親子に合った方法があります。
なごみまごころ助産院では、堺市を中心に訪問型の母乳相談・授乳相談を行っています。
ご自宅で赤ちゃんの様子を見ながら、一緒に不安を整理し、安心して育児ができるようお手伝いしています。
「これって母乳不足かな?」
そんな小さな不安でも、お気軽にご相談ください。
